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2025年04月25日
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このブログの行方
2009年11月28日
最近更新が滞ってますね。
というのもこのブログで備忘録をつける必要が無くなったからなんですよ!!
でもこのまま放置しておくのももったいないんでどうしようかな??と思っています。
ここで私事を書いても仕方ないんで、IT系のニュースのレビューをでも書くのが無難ですかね?
というのもこのブログで備忘録をつける必要が無くなったからなんですよ!!
でもこのまま放置しておくのももったいないんでどうしようかな??と思っています。
ここで私事を書いても仕方ないんで、IT系のニュースのレビューをでも書くのが無難ですかね?
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ネットワーク構築手順
2009年08月29日
1.ネットワーク構成を図に描く
(Host,Router,Switch,fastethernet,serialなど)
2.ネットワークアドレスを考える
-クラスはどうするか?サブネットはどうするか?VLANは使用するのか?
*ルータ間は両端の2つだけあればいいので、/30にするのがコツ
*プライベートアドレスが枯渇することは考えられないので、出来るだけ分かりやすく
3.ルータにIPを振る
■まずはこれ
(config)#hostname RouterA -ルータに命名
■ルータのイーサネットにIPを振る場合
(config)#interface fastethernet0/0 -fa0/0に侵入
(config-if)#no shutdown -インターフェイス開放
(config-if)#ip address <IP> <subnetmask> -IP振る
■VLAN用にサブインターフェイス作成
fa0/0をno shutdownした後に…
(config)#interface fastethernet0/0.11 -fa0/0のサブインターフェイス
(config-sub)#encapsulation dot1q 11 ー802.1Qでトランクしますよ
(config-sub)#ip address <IP> <subnetmask>
■シリアル
(config)#interface serial0/0
(config-if)#no shutdown -忘れがちです
(config-if)#clock rate <clockrate> ーDCEの場合はクロック生成
(config-if)#ip address <IP> <subnetmask>
■管理目的のためスイッチにもIP振る
(config)#interface vlan11 -L2機器なのでVLANという形でしかIP振れません
(config-if)#no shutdown
(config-if)#ip address <IP> <subnetmask>
4.スイッチでVLANの設定
(config)#vlan <vlan-num> -VLAN作成
(config)#interfce fastethernet 0/0
(config-if)#switchpoort access vlan 11 -fa0/0ポートをアクセスモードでVLAN11に接続
(config-if)#switchpoort mode trunk -これで任意のポートをトランクにすることも出来る
(config)#ip default-gateway <IP> -スイッチからpingするとき用ににDGWも設定
5.ルーティングテーブル
ルータは直接接続している隣のネットワーク情報しか知らないので、その向こう側とは通信できない。だから教えてあげる。
■スタティックルーティング
(config)#ip route <IP> <subnet mask> <next hop>
*IP:最終のあて先
*subnet mask:これで任意のIPにすることもできるし、ネットワークにすることも出来る
10.10.10.10/0→特定ホストを指定、10.0.0.0/8→10.0.0.0ネットワークを指定
10.10.10.10/8とか書いても結局10.0.0.0ネットワークを指定することになる
*next hop:次の行き先IP
・デフォルトルート
(config)#0.0.0.0 0.0.0.0 <next hop>
でルーティングテーブルに無いIPの行き先を指定することが出来る、ロンゲストマッチ
■RIP
■OSPF
RAM Disk
2009年07月25日
VSuite Ramdisk
これヤバイLinuxおまじない
2009年07月04日
Linuxのコマンドはオプションとか多すぎて覚えきれないので、
意味とか考えずおまじないとして覚えることにしました。
マウント: mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
rpmインストール: rpm -i
インルトール確認: rpm -qa
再起動: shutdown -r now
シャットダウン: shutdown -h now
tarファイル作成: tar cvf <作成ファイル> <作成元ファイル>
tarファイル復元: tar xvf <tarファイル>
free ps: いずれもリソースの確認
chkconfig --list: 立ってるプロセスの確認
意味とか考えずおまじないとして覚えることにしました。
マウント: mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
rpmインストール: rpm -i
インルトール確認: rpm -qa
再起動: shutdown -r now
シャットダウン: shutdown -h now
tarファイル作成: tar cvf <作成ファイル> <作成元ファイル>
tarファイル復元: tar xvf <tarファイル>
free ps: いずれもリソースの確認
chkconfig --list: 立ってるプロセスの確認
メタキャラクタ
2009年06月26日
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